きじなごの超絶雑多なひとりごと

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No.417

「世界観を売りたい」って気持ちはずっと前から変わってないんだけど、どうすればそれができるかっていうのが本当に鬼門

大学時代あたりから「すでに用意されているもの」を使って創作するのが苦手というか不得意になっちゃって、作品は大好きだけど二次創作は苦手(イラストはよく描いてた)になってしまった
小中高はソニックやらポップンやらの二次創作やってたんだけど

一から自分で全部考える楽しさに目覚めてしまったんだよな
正直もっと早く目覚めてほしかった 漫研入ってたのに…

もっと違う道があったんだろうなって思う場面はたくさんある
けど散々回り道してきたおかげで、創作に必要な本質的部分に気づけた気がするからまあこれはこれで良かったんだろうな

思考