思考[22件]
人気がある作品でも本質的か否かっていうのは明確に違いがあるんだよな
だからただ癖を詰めればいいとも思わないし、本気で自分と自分の作品に向き合ってきたんだって感じる作品が好き
だからただ癖を詰めればいいとも思わないし、本気で自分と自分の作品に向き合ってきたんだって感じる作品が好き
でも人気があるってことは、そういうことなんだろうね
正直悔しさを感じる
正直悔しさを感じる
キャラクターが記号や属性をなぞってるだけのように(自分が)感じる作品がどーしても苦手
理に適ってないというか、「自分がこういうのが好きだからこのキャラにはこれをさせる、これが好きということにする」みたいな
属性の威を借りてるだけじゃないのとすら思う
血が通ってないんだよな 人形みたいに
自分が「人生は人と環境から形作られる」っていう考え方を持ってるから余計にそう感じるのかもしれない
理に適ってないというか、「自分がこういうのが好きだからこのキャラにはこれをさせる、これが好きということにする」みたいな
属性の威を借りてるだけじゃないのとすら思う
血が通ってないんだよな 人形みたいに
自分が「人生は人と環境から形作られる」っていう考え方を持ってるから余計にそう感じるのかもしれない
世に出回ってる人気の作品の中には、まあ当然なんだけど苦手な作品ってどうしてもあって
その苦手な作品がすごい人気出てるのを見ると「自分は流行に乗れない人間なんだ」とちょっと凹む時がある
その苦手な作品がすごい人気出てるのを見ると「自分は流行に乗れない人間なんだ」とちょっと凹む時がある
自己啓発とか実用書は気軽に読んだり実践できるけど、小説漫画ゲームは最近本当に読んだりプレイできていない
楽しむための筋力が弱っているのもあるし、自分が創作する人間だからというのが大きいんだろう
素晴らしいコンテンツを見てしまうと作る意欲を無くしてしまいそうで怖い
こんだけ世の中に良いものが溢れてるんだったら、自分なんかが何もしなくていいんじゃないかと思ってしまうのが怖い
楽しむための筋力が弱っているのもあるし、自分が創作する人間だからというのが大きいんだろう
素晴らしいコンテンツを見てしまうと作る意欲を無くしてしまいそうで怖い
こんだけ世の中に良いものが溢れてるんだったら、自分なんかが何もしなくていいんじゃないかと思ってしまうのが怖い
自分自身で体験したコンテンツの一つ一つがすごく大切
今後体験できる作品は本当に限られてくると思うけど、その分自分の血となり肉となるんだろう そうであってほしい
今後体験できる作品は本当に限られてくると思うけど、その分自分の血となり肉となるんだろう そうであってほしい
たくさんの人が作り上げた美しい結晶とか、その人の人生全てが詰め込まれた禍々しい集大成とか
気軽に見ることができない自分が辛い
もっとジャンクにたくさんのコンテンツを吸収できたらどんなに楽しいだろうかって思うけど でもそんな生き方は望んでないんだよな
気軽に見ることができない自分が辛い
もっとジャンクにたくさんのコンテンツを吸収できたらどんなに楽しいだろうかって思うけど でもそんな生き方は望んでないんだよな
基本的にシャワー浴びてご飯食べてヨガしたら大体元気になる 覚えておきましょう
「何か」になれてたら創作してなかったかもしれないな
自分は何にもなれなかったけどそのおかげで創作においては大体のことができるようになったと思ってるし、いろんなことを作品に活かせるようになったからやっと少しずつ自分を許せるようになってきている
どれだけ努力しても結果は出ない時は出ないし、努力しなくても結果が出る人もいるけど、最終的に結果を「ものにできる」のは努力した人だけだと思う
やっぱ制作してる時が一番楽しいな
自分を一番わかってるのは自分だから
自分を一番わかってるのは自分だから
「世界観を売りたい」って気持ちはずっと前から変わってないんだけど、どうすればそれができるかっていうのが本当に鬼門
大学時代あたりから「すでに用意されているもの」を使って創作するのが苦手というか不得意になっちゃって、作品は大好きだけど二次創作は苦手(イラストはよく描いてた)になってしまった
小中高はソニックやらポップンやらの二次創作やってたんだけど
一から自分で全部考える楽しさに目覚めてしまったんだよな
正直もっと早く目覚めてほしかった 漫研入ってたのに…
もっと違う道があったんだろうなって思う場面はたくさんある
けど散々回り道してきたおかげで、創作に必要な本質的部分に気づけた気がするからまあこれはこれで良かったんだろうな
大学時代あたりから「すでに用意されているもの」を使って創作するのが苦手というか不得意になっちゃって、作品は大好きだけど二次創作は苦手(イラストはよく描いてた)になってしまった
小中高はソニックやらポップンやらの二次創作やってたんだけど
一から自分で全部考える楽しさに目覚めてしまったんだよな
正直もっと早く目覚めてほしかった 漫研入ってたのに…
もっと違う道があったんだろうなって思う場面はたくさんある
けど散々回り道してきたおかげで、創作に必要な本質的部分に気づけた気がするからまあこれはこれで良かったんだろうな
ゲンホシノはその点己の負の感情に恐ろしいぐらい向き合ってきた人なんだと思う
天才とかじゃない ただ修行僧のように苦しみから目を逸らさずに生きてきたんだと思ってる
だからこそ最近の幸せとも向き合おうとしてる曲を聞くと感情が爆発する