これはクソにわかの発言なんで話半分に聞いてほしいんですけど、マーケティングで「顧客ピラミッド」ってのがあるんですよ
それを創作に当てはめてみたらどうなるかなって一度やってみたことがあったのね

んで考えて出てきたのが、ピラミッドの上が「感動」、真ん中が「萌え」、下が「気になる」っていうフレーズにざっくり大きく分けられるんじゃないかって推測を立てたのよね

で、枠外にいる「知らない」人たちを「気になる」に持っていくには、結論から言うと視覚的要素が重要なんじゃないかって考えたんですよ

それぞれのフレーズに至る要因を書き出してみたら、内容よりも表面的なわかりやすさが「気になる」層にとっては重要なんじゃないかと

すげ～当たり前のこと言ってるかもしれないんだけどね
これを理解して行動するとしないとじゃだいぶ変わってくると思うんですよ！

小説は特に視覚的要素が弱いからなかなか「気になる」のステージに届かないってのが厳しい

まして個人のアプローチっていうのも限界があるし

じゃあどうすんねんと#個人サイト #さけのみ #創作活動

この前まで「作品を売るために」自分や作品を犠牲にして苦しんでる人を減らしたいって思いながら色々やってたんだけど、まあぶっちゃけ厳しい！！！

人には人の乳酸菌なんだなあ　きじを

だから今自分が制作しているすべことで色々実験してみようと考えてるんだよね
無論、作品や自分を犠牲にしないやり方で#個人サイト #さけのみ #創作活動

飲酒してるから言える、個人の創作活動戦略について語るわね

個人サイトが「読まれない」っていう問題についてずっと考えてる　ずっと
やっぱ一番の課題なんだよな！「陸の孤島」っていうのがさ！
でもなんか個人がどうにかできる問題でもないんだろうなとも思うんですよ
運とタイミングというよくわからんものがあまりにもでかすぎる
ただ、キャリア理論の一つに計画的偶発性理論なるものがあって、これがわりと面白いな～と思って
平たく言うと、「偶然の出来事は当人の行動に左右される」っていうやつ
だから趣味でやる分には自由にやって全然いいと思うんだけど、作品を「読んでもらう」にはある程度誰に届けたいか、というのを予測して行動するってのは大事なんだろうなと
それゆえに作品や人柄によってアプローチ方法が変わってくるから誰がやっても見られるっていう再現性の高い方法は存在しないという結論に至ったんだよね　私はね！#個人サイト #創作活動

ひとまず自創作のサイト構想と、河童の件のプロットを練りましょうね#すべこと #個人サイト

個人サイト眺めてるといろいろやりたい欲がもりもり湧いてくるんだけど全部技量不足で着席する羽目になる#個人サイト

DokuWikiで個人サイト制作おすすめツールを紹介したいッ#個人サイト

たぶん、どんだけ頑張っても自由度と手軽さは比例しないと思うので、個人サイト制作においてはこれ以上手軽さを求めなくてもいいと思う
使いやすさを追求するより学びやすさ、とっつきやすさにシフトする方がいいかもしれない
そういう意味でも個人サイトの良いところを全面に押し出した記事と、もし今自分がサイトを作るならという体で手順を書いた記事を書くのがいいかもしれない
#個人サイト

個人サイトが読まれない問題についてつぶやこうとしたらめっちゃ長くなったので記事の方に流した
ネガティブな話じゃなくて、「どうしたらよくなるか」という話
#個人サイト