これはクソにわかの発言なんで話半分に聞いてほしいんですけど、マーケティングで「顧客ピラミッド」ってのがあるんですよ
それを創作に当てはめてみたらどうなるかなって一度やってみたことがあったのね

んで考えて出てきたのが、ピラミッドの上が「感動」、真ん中が「萌え」、下が「気になる」っていうフレーズにざっくり大きく分けられるんじゃないかって推測を立てたのよね

で、枠外にいる「知らない」人たちを「気になる」に持っていくには、結論から言うと視覚的要素が重要なんじゃないかって考えたんですよ

それぞれのフレーズに至る要因を書き出してみたら、内容よりも表面的なわかりやすさが「気になる」層にとっては重要なんじゃないかと

すげ～当たり前のこと言ってるかもしれないんだけどね
これを理解して行動するとしないとじゃだいぶ変わってくると思うんですよ！

小説は特に視覚的要素が弱いからなかなか「気になる」のステージに届かないってのが厳しい

まして個人のアプローチっていうのも限界があるし

じゃあどうすんねんと#個人サイト #さけのみ #創作活動